2019年5月16日 14時00分
ライフログテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:棚橋繁行、以下ライフログテクノロジー)は、同社が運営するヘルスケア アプリ「カロミル」が、獨協医科大学 埼玉医療センターの肝硬変患者の治療の一環として実施されている栄養治療のために、「カロミル」が2019年5月から導入開始されることを発表します。また、患者が毎日食事内容を記録することが、肝硬変の治療にどのような影響をもたらすかについての臨床研究も開始されます。
治療および研究チームについて
玉野正也教授
獨協医科大学 埼玉医療センター 消化器内科
玉野正也教授を中心とした消化器内科所属の肝臓専門医4名、管理栄養士1名
獨協医科大学 埼玉医療センター 消化器内科に通院する20歳以上の肝硬変患者を対象に、本治療および臨床研究への参加にあたり説明を受けた後、理解の上、文書同意が得られた方を対象に1年間行われます。
カロミルの導入背景について玉野教授のコメント
ライフログテクノロジーの代表取締役 棚橋繁行のコメント
ライフログテクノロジーの今後の展開
カロミルについて
ライフログテクノロジー株式会社について
補足資料
カロミルの病院での導入方法について
<病院の準備>
<患者の使用方法>
解析後の食品登録画面
食品登録履歴画面(患者用)
<栄養指導時の使用方法>
食品栄養素集計画面(病院用)
AIが食事を数値化する
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