2020年11月9日 17時03分
食事・運動・バイタル管理アプリ「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役:棚橋繁行)は、11月4日に麻布大学 生命・環境科学部 食品生命科学科(神奈川県相模原市、理事長:浅利昌男)の学生向けに「人々の健康管理をもっと手軽に。元気で安心な世界をつくる。カロミル(AI)が目指す健康社会」について講義をしました。食品生命科学科は、データサイエンス教育を導入し、食と健康のサイエンスを「情報」「機能」「安全」の切り口で学ぶ教育体制を取り、人と社会の健康に貢献する「食のエキスパート」を育てています。今回の講義は生活記録と食事管理・指導、AIやビッグデータといった科学とビジネスについて、「公衆栄養学実習」受講学生31名に実施しました。本講義内で紹介した、生活ログのデータを集積し、セキュアな環境で蓄積・管理し、それを用いた社会貢献を目指したビジネス展開についてなど、今後の学生の将来の夢や進路に少しでも役に立てば幸いです。
※講義風景(キャプチャ):オンラインにて実施
講義内容
麻布大学 生命・環境科学部 食品生命科学科について
学校名:麻布大学
所在地: 〒252-5201 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
設 立: 昭和53年4月
代表者: 理事長 浅利昌男
カロミルについて
ライフログテクノロジー株式会社について
カロミル食生活実態調査
関連サービス
社 名: ライフログテクノロジー株式会社(Life Log Technology, Inc)
所在地: 〒103-0027東京都中央区日本橋三丁目2番14号 新槇町ビル別館第一 1階
設 立: 2016年2月
資本金: 3億336万円(資本準備金含む)
代表者: 代表取締役 棚橋繁行
AIが食事を数値化する
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